虫歯の根幹治療とかぶせ物

数年前に、ここの根管治療では 東京になってからしても妊娠出産でボロボロになった歯の治療を始めました。まず歯の状態を確認。すでに銀歯をつけている歯とその隣の奥歯2本は神経までいってるので綺麗にしましょうということで、銀歯を外し、根幹治療が始まりました。一本につき5回ほど通ったのではないかと思います。早く小児矯正を見つけるなら神戸がとてからしても(ひとり親で、医療費全額負担なしでしたので、治療費は不明です。)神経が死んでいるはずなのに痛みを感じて、麻酔を追加してもらったりしながら我慢しつつ頑張りました。治療も終わり、かぶせ物をどうしましょうという話になった時に、通院2回ぐらいかけて相談しました。保険適用なら銀歯、白いのがいいなら保険適用無しのセラミック。この今里で矯正と話題の咬合治療ができるのかも金銭面もきつく悩みましたが、将来的なことを考えた時に絶対白い歯の方がよいと思い、セラミックを選びました。当時の収入や勤務状態、経済状況では医療ローンが組めず、2本分で10万円(一本5万円)を一括で払うしかなく、幸いクレジットカードを持っていたので、クレカで一括払いした後に分割払いの設定をしてなんとか支払うことが出来ました。東京の根管治療の評判ならここが良いといえばかぶせ物を装着後は他の歯と嚙み合わせなどを確認しつつ、何度も何度もなんか違和感があります。と、少しづつ削ってもらいました。終わった後も当時は少し違和感でしたが、年月が経つと摩耗するのか慣れるのか、今はもう気になりません。にかっと笑った時に丁度見える場所なので、セラミックにして本当に良かったと感じています。今は保険適用の白いかぶせ物があるというのを知ったので、あの今里の歯医者は東成区で探してもどうしてかも次は保険適用の白いかぶせ物を取り扱っている歯科医さんで治療しようと決めています。