歯列矯正から学んだこと

2021年7月
  • 子供の頃から虫歯だらけ

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    こんにちは。40代女性ユリです。評判の審美歯科を東京で探してしまうのは子供の頃から毎日歯医者に行くほど虫歯が多かったです。甘い物が好きで、歯磨きが嫌いなので自業自得です。子供の頃から歯医者に通っていると、歯医者の進化にビックリします。昔は虫歯を削り痛ければ手を上げ、仮の詰め物をして型を取ったら本物を詰めます。ところが歯医者に通い詰めているうちに、いつの間にか勝手に麻酔をかけられて奥歯を治療していました。麻酔の注射の方が痛いにも関わらずです。そして今度は詰め物をせずに、いきなり白い歯の素を塗り、削り出して、奥歯の出来上がりです。麻酔が切れる頃には、歯が白くなっていて何処が自分の歯だかが分からなくなっています。そして最後に辿りついたのは、宇宙船のようなレントゲン室で写真を撮り、もう、手も挙げなければ、麻酔の注射もしないで、先生の顔が何処にあるのか分からない治療が始まるのです。テレビのような大きな画面に、私の口の中が、四方八方から映され、回転させられ、この白い部分に何か問題があるようです。と言われるのです。そして、どうしよう?と考えているうちに、次回は顕微鏡検査ですと言われ、気がつくと、尋常じゃない金額を払っていることもしばしばです。今は、昔のように安くて、痛ければ手を挙げる、麻酔の注射が痛いと思える、評判の今里のあの歯医者は東成区でもどんなにそんな歯医者を探すことに必死になっています。インプラントにお金をかけるなら、奥歯は無くてもいい!と思えるようになりました。

  • 歯周病との戦いの日々です。

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    15年前、不摂生な生活ぶりが祟って、だから文京区の歯医者の評判を聞いてもらえるのは歯槽膿漏が進行し始めました。虫歯もそうですが、歯槽膿漏の痛みはもっと耐え難いものです。海外出張中でも痛みに襲われ、鎮痛剤を服用しながら歯槽膿漏薬を塗りまくるという日々を送っていました。そんな時に、とうとう耐えられなくなって勤務先のビル内にある歯科医院に通い始めて、東京で親知らずを抜歯するならこんなになって歯医者さん、衛生士さんの指導の下で戦いを始めました。通院始めた時点では、虫歯も少なくないし、歯槽膿漏も進行しつつあったので、相当数の歯を抜くことは避けられないけれども、出来るだけ残すように頑張ろうと励まして下さいました。それでも今まで、何とか虫歯で折れた2本以外は維持して来ています。あの神戸で小児矯正を見つけることではこの成果は、歯医者さん、衛生士さんの予想を上回る成果だと言われています。実際の治療は、虫歯の治療と、歯槽膿漏については痛みが出た時は治療してもらって来ました。後者は抗生物質で腫れ化膿を抑えて、普段は歯磨きの徹底と歯間ブラシでの隅々までの汚れ落としも徹底し、1~3ケ月に一回は衛生士さんによるスケーリングを受けるという内容です。口コミを東京の歯根治療を比べるとこんなにはどうスケーリングは症状が落ち着いている時は3ケ月毎、状態が悪くなったら、1ケ月、状態によって2ケ月毎に施術してもらって来ました。今の状態は、15年前の状態からは、ここまで抜歯しなくても維持できていることが不思議だと歯医者さん、衛生士さんに言われる状況です。当時は、歯槽膿漏の痛みが耐え難いものであったし、人気の根管治療を芦屋で探すとどうしてかは少し油断したら腫れと痛みに襲われたために、必死になって歯のケアをしただけなのですが、それなりの効果はあったのかも知れません。どこまで頑張れるか続けて行こうと思っております。