歯列矯正から学んだこと

2020年6月
  • 歯科医院の治療は、オジサンになった今も恐怖です。

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    虫歯の治療が、なかなか終わりません。通院を始めてから、かれこれ1年近く経過しているはずです。その理由は、痛みが治まると、通院を止めてしまうからです。東京の新宿では歯医者を務めるとこんなに完治しているわけではないので、しばらくすると痛み出し予約を入れる、その繰り返しです。なぜ、まじめに通わないかと言うと、治療の痛みに対する恐怖があるからでしょう。小さい頃の歯科医院の治療は、我慢できないくらい痛かった記憶があります。どんなに口コミで審美歯科なら東京でも治療中に泣き出したことも、1度や2度ではありません。その頃の恐怖が刷り込まれ、トラウマになっています。通っている歯科医院は、最新の医療機器を導入しているのでしょう、医師の技術も優れているのでしょう、治療中に痛みを感じることは、ほとんどありません。しかし、歯を削るドリルの音が聞こえると、その場からすぐにでも逃げ出したくなります。力が入ってしまうあまり、体がピクついてしまいます。また、治療が始まる前にタオルで目隠しをされるのですが、見えないことの恐怖があるのかもしれません。ドリルが近付いてくるのを見ているのも恐怖でしょうが、何も見えずに音だけが徐々に大きく聞こえてくることで、想像が膨らみ恐ろしさを感じる気がします。オジサンになった今も、こんなバカなことを考えているようでは、治療中の虫歯の完治は程遠いのでしょう。
  • 前歯のすきっ歯を治した件

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    歯科矯正が終わってから半年して前歯に隙間が出来始めた。話題の審美歯科なら東京では一番のせっかく高額で矯正したのにすきっ歯になっては意味がないので歯科医院で相談したら、また矯正しても前歯が小さいのでまた同じことになるだろうと言われた。結局、前歯を埋めると3万くらいで済むが見た目に違和感が出るとのこと。東京・千駄ヶ谷で話題の審美歯科の歯医者の矯正医師の薦めでは埋める方法ではなく、歯を削ってセラミックの歯を入れるのが一番歯が安定して綺麗だとの見解。セラミックの歯は一本10万円なので私の場合は二本なので22万円。矯正で80万弱かかっているので、今里の評判の歯医者なら東成区の中でもさらに20万は躊躇したが、どうにもならないので支払いすることにした。結果、自分の歯を残したいから矯正する方法を選択したのにも関わらず、前歯二本を削りセラミックの歯をいれることにした。いろいろ腑に落ちない点はあったものの、見た目には綺麗な適切なサイズの歯が入ったことで並びや大きさが綺麗にそろった。東成区で口コミの歯医者を見つけることは金額は高くついたし、歯を削ったことで少し残念な気持ちになったが、見た目がよくなったので良しとしようと自分を納得させて今に至る。そしてそのセラミックの歯を真っ白にしたため、ホワイトニングを一生することとなった。矯正歯科を東京で口コミするとなるとそれはそれで美意識をキープできるのならいいと思う。