ほぼ20年ぶりに歯の治療を行う、

30代の若い頃に虫歯の治療してから20年近くは、芦屋で評判の根管治療を探すとここにはどうも歯の治療とか歯の痛みを感じたことはありませんでした。 ところがさすがに50歳過ぎた途端になってどうやら虫歯が発生したらしく、歯医者へ通うようになってしまいました。 当初、感じたのは奥歯の下側でしたが、はじめは何となく歯が浮くような感じになり、人気の歯医者を今里ではここがこんなになっては其のうちに冷たいものなど刺激物を口の中に入れると、途端にピクンとした滲みるというか痛みが感じだし、其のうちに次第にチクチクと痛みを感じるようになりました。 それでも、何時しか知らぬうちに治ってしまい暫くは放置していましたが、体調に不調をきたし風邪症状になった時に、大阪東成区でも今里の歯医者ではどこもここでさすがに其の部分の歯が本格的な痛さが襲ってきたのです。 さすがにここまでくると我慢の限界も来て、遂に近所の歯医者さんに行って診てもらうことにしました。 医者が言うには、「間違いなく虫歯ですね」と、歯の痛みが発生している場所は奥歯の下側で、痛みの原因は既に象牙質(ぞうげしつ)の部分まで虫歯が達していて、東京で話題の根管治療をするならどこかといえばもう其処の部分が侵食されていて歯の神経に刺激となって伝わり痛みを感じるのだそうです。 しかも小生の場合は侵食部分が周囲全体に至り、更に歯茎の内部まで侵されているということでした。  治療としては抜歯することと、通学に便利なこの話題の小児矯正を神戸でもここは其処に疑歯を埋め込み装着するということになったのです。