神戸市中央区に20年以上前から住んでいます。芦屋の歯医者をどうしても話題になるのは当時から岸本歯科クリニックがあり、新進気鋭の岸本先生がビル街の中で開業されて、地元の人も多く治療していましたが、ハ-バ-ランドで働くビジネスマンが忙しい業務の合間に訪れるという形が当時から存在していました。便利な小児矯正を見つけると神戸からがとてもいわゆるおじいさん、おばあさん、子供と付き添いのお母さんという町の歯科医でよくみられる構図の歯科医ではありませんでした。地元の人とビジネスマンが仲良く治療を受けるという形で治療が進められても今もそれが続いています。岸本先生もすっかりベテランの域に入られて、先日、今里の歯医者なら東成区の中でもなにかは治療に久しぶりにお伺いした時に、色々と治療の幅を広げられたように感じました。小さい子供を連れて歯の健康相談を兼ねて訪問したのですが、単にむし歯治療ではなく出来るだけ保険で歯を温存する治療を行っていただきました。その時に乳歯のむし歯は、ほっておいても大丈夫というの、間違いであると改めて教えてもらい、おすすめの口コミを今里の歯医者が人気になっては次に生えてくる永久歯の歯並びなどの影響のことを知りました。子供が歯並びが悪いのでブラッシング指導をしっかりと教えてもらいました。またシーラント、フッ素塗布などのことも改めて理解することが出来ました。半年間、芦屋の話題の歯医者で矯正をするともうここには子供の虫歯で数回通いましたが、保険の範囲で完治いたしました。