歯列矯正から学んだこと

2022年4月
  • 1回では治療を完了できません

    未分類

    ある日、奥歯に痛みを感じ、歯科矯正をこの話題の芦屋で歯医者のどこになっても久しぶりに近所の歯科医院へ行きました。
    昔から歯科医院特有の匂いと音が苦手だったため、(とにかく検査をしてもらって早く治療を終えたい!)その一心でした。
    いざ、診てもらうと、
    先生「虫歯は見当たらないですね。」
    私「・・・!!」
    今里の歯医者なら東成区でもどこでもできることは大きな口を開けている状態だったので表情や声には出せなかったのですが、嬉しくて心の中では(よっしゃー!)と叫びました。その後、先生が続けて話します。
    今里の歯医者は東成区で探してもこんなになっても先生「うん!じゃあクリーニングだけしていきましょうね。」
    私「・・・?!」
    奥歯の方に磨ききれていないところがあるから、それを綺麗にしていこうとのことでした。
    歯石を放置してしまうと、将来虫歯になったり、歯が抜けてしまったりすることへつながると聞き、悩みましたがお願いしました。その治療をしないと今日は帰れないのか・・・と思っていると、
    歯医者でも 大阪市のどこかで先生「じゃあ次からクリーニングをしていきましょうね。今日は帰っていいです。」
    と、明るい声。
    ホッとする反面、また来ないといけないのかと複雑な心境でした
    その後追い討ちをかけるように、助手さんらしき方から話がありました。
    助手さん「クリーニングは1回では治療を完了できないんですよ。保険が適用できなくて・・・6回に分けて治療をしていきますね。」
    私「ろ、6回?!」
    そこから、渋々6回通いましたが、個人的に大変痛みを感じました。
    便利な小児矯正を見つけると神戸がどこにしても歯科医院へ行かねばならないというだけで、憂鬱だったのに、6回も・・・
    完了した時には頑張って通った自分をたくさん褒めてあげました。
    当分、歯科医院へは行きたくないです。

  • ほぼ20年ぶりに歯の治療を行う、

    未分類

    30代の若い頃に虫歯の治療してから20年近くは、芦屋で評判の根管治療を探すとここにはどうも歯の治療とか歯の痛みを感じたことはありませんでした。 ところがさすがに50歳過ぎた途端になってどうやら虫歯が発生したらしく、歯医者へ通うようになってしまいました。 当初、感じたのは奥歯の下側でしたが、はじめは何となく歯が浮くような感じになり、人気の歯医者を今里ではここがこんなになっては其のうちに冷たいものなど刺激物を口の中に入れると、途端にピクンとした滲みるというか痛みが感じだし、其のうちに次第にチクチクと痛みを感じるようになりました。 それでも、何時しか知らぬうちに治ってしまい暫くは放置していましたが、体調に不調をきたし風邪症状になった時に、大阪東成区でも今里の歯医者ではどこもここでさすがに其の部分の歯が本格的な痛さが襲ってきたのです。 さすがにここまでくると我慢の限界も来て、遂に近所の歯医者さんに行って診てもらうことにしました。 医者が言うには、「間違いなく虫歯ですね」と、歯の痛みが発生している場所は奥歯の下側で、痛みの原因は既に象牙質(ぞうげしつ)の部分まで虫歯が達していて、東京で話題の根管治療をするならどこかといえばもう其処の部分が侵食されていて歯の神経に刺激となって伝わり痛みを感じるのだそうです。 しかも小生の場合は侵食部分が周囲全体に至り、更に歯茎の内部まで侵されているということでした。  治療としては抜歯することと、通学に便利なこの話題の小児矯正を神戸でもここは其処に疑歯を埋め込み装着するということになったのです。